
RYT200とその他ヨガ資格
の試験内容・合格のポイント・受講期間まとめ
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RYT200以外のヨガ資格受験について
ハタヨガ・マインドフルネスヨガ・シャクティリバースヨガ(テンボディとラヤヨガ瞑想)
シャクティリバースヨガ(テンボディとラヤヨガ瞑想)
🟣クンダリーニヨガ&シャクティリバースヨガ指導・受験に関するルールとご案内
クンダリーニヨガおよびシャクティリバースヨガの指導および試験は、
卒業後1ヶ月以内に「6ヶ月継続学習・延長サポートプラン」へお申し込みいただいた方限定のサポートとなります。
試験合格や認定取得の条件には、「継続実践」「教えられるレベルに達していること」「指導経験またはトレーニング時間」などが含まれています
❌ 卒業から6ヶ月以上ブランクがある方は…
クンダリーニヨガおよびシャクティリバースヨガ指導者資格試験は、
「教えられるレベルに達していること」を前提に行っています。
そのため、卒業後6ヶ月以上スクールから離れている場合は
以下の理由により、そのまま試験や指導には進めません。
【その理由】
-
長期間ブランクがあると、
学んだ技術や指導手順、瞑想の誘導スキルが不正確になっている可能性があります。
-
私自身も、指導者として「安全に・確実に教えられる状態」まで責任を持って導きたいと考えています。
しかし、6ヶ月以上ブランクがある方については、
現時点の技術レベルを把握・サポートすることが難しくなります。
【波動の観点】からも、以下の理由により、そのまま試験や指導には進めません:
-
クンダリーニヨガでは「知識」よりも、エネルギー状態・波動・実践の継続性が重要
-
6ヶ月間のブランクにより、チャクラの流れや瞑想の質に変化が生じる可能性が高く、
試験基準(=指導者としての周波数と技術レベル)を満たさなくなる恐れがあります
【再受講のご案内】 -
そのため、ブランクのある方は、
「3日間ヨガインストラクター養成講座」を再受講していただく必要があります。 -
この3日間で再び基礎から整え、
最新の指導法・エネルギー調整・瞑想法を復習していくことで、
安心して資格試験に進む準備を整えましょう。

テンボディとラヤヨガ瞑想
シャクティリバースヨガ試験内容と合格のポイント
🪷試験チェックポイント
このセクションで扱う内容は、シャクティリバースヨガ試験における主要な評価基準です。
以下のポイントを意識し、日々の練習で自然に表現できるように整えていきましょう。
試験では、以下のポイントが「インストラクターとしての基準」「合格のチェックポイント」となります。
単なる知識ではなく、身体感覚・エネルギー・伝え方を通して身につけているかを大切に評価します。
内容は以下の通りです:
① 実技試験(約30分)
・テンボディ実践(格ポーズ1分 合計10分)
・ラヤヨガ瞑想(11分)
・チューニング&クローズ(5〜10分)
② フィードバックセッション(約30分)
・指導力や表現力、成長の方向性について個別にフィードバック
❶ テンボディとは?の解説(3分解説)
・なんでこのヨガが必要なのか?効果や目的
❷火の呼吸のやり方
・ヨガ初心者にわかるように誘導できているか?
❸画角
・自分の身体全体が画面に映っているか、
・ヨガポーズのエネルギーや呼吸の流れが伝わる構図になっているかを確認します。
・初心者や受講者が見て「わかる」「感じ取れる」映像になっていることが評価対象です。
❹ ラヤヨガ瞑想
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音・発音のサポートとして、視覚(文字)と聴覚(声)を組み合わせたガイドができているか?
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難しいマントラでも受講生が「読める・覚えられる」工夫をしているか?
(例:カタカナ表記・区切り・意味の補足など) -
瞑想のやり方と誘導
補足コメント -
ラヤヨガ瞑想で使うマントラは音が長く複雑なため、ただ唱えるだけでなく「視覚的にどう提示しているか」が重要です。受講生が理解しやすく唱えられるよう、文字表示・音のリズムの区切り・意味の簡単な補足など、視覚的・感覚的なアプローチがされているかを確認します。
How to pay the registration fee
ルールと条件
下記の点についてご確認ください。
❌ 卒業から6ヶ月以上ブランクがある方は
・クンダリーニヨガ指導者としてのトレーニングへの参加は、お受けできかねます。(お断りさせてください)
なお、継続サポート(動画視聴など)は、どのタイミングからでも(いつからでも)引き続きご利用いただけますので、学びを深めるペースに合わせてご活用ください。
How to pay the registration fee
卒業後にブランクがある方へ
【再受講について】
🔵卒業後にブランクがある方へ:
再受講のご案内 卒業から1ヶ月以上ブランクがある方が、
クンダリーニヨガ指導者としてのトレーニング再開をご希望の場合は、
以下の再受講プランをご案内いたします。
【再受講について】
ブランクがある方は、
「3日間ヨガインストラクター養成講座」の再受講が必要です。
この3日間では、以下の目的で再トレーニングを行います:
✅ エネルギー状態の再調整(テンボディ・チャクラバランスなど)
✅ 基礎からの再構築(姿勢、呼吸法、指導の流れなど)
✅ 最新の指導法や瞑想の復習
✅ 指導者としての“波動”の再確認
再受講によって、
安心して資格試験に進む準備が整い、エネルギーの質も保たれた状態で指導へ進めます。
ご自身の状態に合わせて、最良のタイミングで再スタートしていきましょう。



