スクールポリシー
スクールポリシー/ School Policy
MIMI YOGA & MASSGE Yoga Shakti School およびAsian Spa Massage MIMIでは、以下のポリシーを規定します。
概要
ハラスメントとは、法律用語で、迷惑な発言や発言以外の迷惑行為が法律によって守られ ている特定のグループに属する個人に対して行われることを意味します。
セクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)は法律用語で、就業環境における迷惑な性的言 動、性的意図を含んだ要求、その他性的性質をはらんだ発言または身体的なハラスメント のことを意味します。
性的不適切行為とは、非法律用語で、ハラスメントを伴う、もしくは伴わない多岐にわたる 行為を非公式に包括した用語です。
法律によって守られている特性を持つグループに属する 個人に対するハラスメント
クラスメンバーによる嫌がらせ Harassment Against Members of Protected Class:
MIMI YOGA & MASSGE Yoga Shakti School およびAsian Spa Massage MIMIでは、オーナー・ヨガ講師・生徒・スクールおよびマッサージ店に関わるスタッフによる、年齢、性別（妊娠を含む）、人種、民族、文化、出身国、宗教、性的指向、障害、社会経済ステータス、遺伝情報、その 他の法律によって守られている属性を理由に迷惑行為、嫌がらせをすることを 禁止します。
職場・ヨガスタジオ・店舗におけるセクシュアルハラスメントの禁止
Sexual Harassment in the Workplace
MIMI YOGA & MASSGE Yoga Shakti School およびAsian Spa Massage MIMIでは、スタジオでのセクハラを認しません。
セクシャルハラスメントとは、性的注意、性的進歩、性的嗜好の要求、その他：口頭、視覚、作業環境、性的行為が人の雇用に害を及ぼす場合の性的行為の事です。
現地でのセクハラ 性的不適切行為の禁止 Sexual Misconduct
MIMI YOGA & MASSGE Yoga Shakti School およびAsian Spa Massage MIMIでは、スタジオおよび店舗でのセクハラを認しません。セクシャルハラスメントとは、性的注意、性的進歩、性的嗜好の要求、その他：口頭、視覚、作業環境、性的行為が人の雇用に害を及ぼす場合の性的行為の事です。
当スタジオにおいて性的不適切行為は禁止されています。性的不適切行為とは、性的意図を含んだ 要求、性的接触、また、ヨガやマッサージのクラスやスタジオ、店舗において性的に不快な環境を生むような発言、視覚 的、身体的行為を含む求められていない迷惑な性的強要のことを指します。講師は、クラス内、スタ ジオ内、ウェブサイト上、ソーシャルメディアプラットフォーム上で、性的に挑発するような表現(性的 な冗談や下品なコメント)ジェスチャー、動作、イメージを使うべきではありません。講師は、生徒の外 見について性的傾向、あるいは性的関心ととれるようなコメントを避けるべきです。講師は、また、特 定の体型や身体イメージを理想化したり、前提にするようなコメントも避けるべきです。生徒がどんな 行為も迷惑であると講師に伝えても、その講師がその行為を繰り返す場合、それはハラスメントとみ なされることがあります。
講師と生徒の不正行為
講師は、生徒との個人的な性的関係を避けなければなりません。講師は、師弟関係を続ける間、生徒に性的または恋愛行為を求めたり、要求に応答したり、その行 為を容認してはいけません。
報復に関するポリシー
行動規範やその他のポリシーへの違反を報告したり、それらの違反に関連する調査に参加したりした人に対する報復を禁止します。
修了要件 Attendance Policy
概要
ティーチャートレーニングプログラム(講師養成講座)の修了要件ポリシー(Attendance Policy)は、受講生がヨガ講師になるための基準を満たすことを確実にするとともに、受講生が各プログラムに出席することの大切さを強調するために極めて重要な役割を担って います。Yoga Allianceの基準は必須のも ので、受講した生徒がYoga Allianceに登録する には、カリキュラム(履修課程)がすべて完全に修了されていなければなりません。
出席に関するポリシー
当プログラムの始業、休憩時間後、昼食休憩後の時間を厳守してください。遅れる場合は講師陣に 知らせてください。
受講生は100%の出席が求められています。しかしながら、当スクールでは受講生に講義外での重要 な約束、責任等がある事は理解しています。欠席についてやむを得ない理由がある場合は、プログ ラムディレクターと欠席分の補習の約束したうえで、欠席が認められています。受講生には欠席した 授業内容の補習を受けるためのスケジュールを調整する責任があります。
ある授業で離席の必要性が生じた場合、受講生は授業が始まる前にプログラムディレクターにその 旨を伝える必要があります。講師、インストラクターがスタジオの営業時間内に対応可能であれば、
・1 時間 3,500円(ペイペイ払い／税別）
・1 時間 4,000円(クレジットカード払い／税別）
で欠席の埋め合わせが可能です。欠席時間があり、補習を受けないままではプログラムから卒業できないことを受講生は理解していなければなりません。
休学・不登校について
① 長期にわたる入院または長期出張、長期海外留学等、やむを得ない理由がある場合は、Yoga Shaktiは生徒からの申し出によって、原則として１回限り、最大１８０日、その理由が妊娠である場合は、最大５４０日の範囲で、Yoga Shaktiが相当と認める期間の休学を認めます。この場合、休学期間分、各コースの受講期限、および契約受講期限を延長します。
② 前項に関わらず、eラーニングの共通学科ならびにオンライン講座については、休学をしても受講期限が延長されることはありません。
③休学をする際、生徒は、Yoga Shakti所定の手続きを踏む必要があり、やむを得ない事情を証明するための書面の提出を求めることがあります。また、復学をする際も、同様に手続きが必要となります。
④ 休学期間中、生徒はいかなるコースにおいても受講ができません。但し、eラーニングの共通学科ならびにオンライン講座についてはこの限りではありません。
⑤ 休学期間中においても、生徒の、受講料等の支払いに関する当社への債務が残っている場合は、これが継続されるものとします。
⑥当校から電話、メール、手紙等により連絡があるにも関わらず、当社の承諾を得ずに３ヶ月以上不登校の状態が続いた場合、当社はあらためて催告することなく除名処分をすることができます（これには休学期間終了後に通学がない者も含まれます）。また、除名処分回避を目的とした一時的な通学については、当社はこれを認めず、当社の判断により除名処分ができるものとします。これらの場合、未受講分の受講料及び入学金、教材費、試験料等もいっさい返金はされません。
⑦無断欠席は認めていません。無断欠席があった場合、退学、解約していただくこともあります。その 場合、修了の可否はプログラムディレクターの裁量によってのみ決定されます。
MIMI YOGA & MASSGE Yoga Shakti School およびAsian Spa Massage MIMIのプログラムを卒業するには、すべてのトレーニングセッションに出席する必要があります。
欠席は、現場責任者が事前に承認する必要があり、最大10時間とします。
事前に手続きし、現場責任者によって承認された場合は認可される可能性があります(授業料に含まれる合計2時間の事前準備セッションを含む)。
承認されていない欠席は受け入れられません。
そのため卒業が出来なくなる可能性があります。
この場合、卒業はスクール・オーナー単独の裁量でその後の認可が決まります。
出席時間が足りない場合:
欠席した場合、プログラム を修了するためには1時間2,200円（税込）で補習を受けなければなりません。生徒は欠席する週末の前に プログラムディレクターに欠席することを伝えておかなければなりません。
遅刻: 15分以上の遅刻は1時間の遅刻とみなされ、
・1 時間 3,500円(ペイペイ払い／税別）
・1 時間 4,000円(クレジットカード払い／税別）
で補習を受けなければなりません。
１. 自主退学について
プログラムからの自主退学: 受講生が退学を決意した場合、いかなる理由でも、第一にプログラムディレクターに連絡し、退学理由 を説明しなければなりません。これらの場合、未受講分の受講料及び入学金、教材費、試験料等もいっさい返金はされません。
自主退学においても、生徒の、受講料等の支払いに関する当社への債務が残っている場合は、これが継続されるものとします。
受講生がプログラムを自主的に退学する場合、いかなる理由であっても、必ず事前にプログラムディレクターへ連絡し、退学の意思および理由を正式に通知するものとします。自主退学の場合、以下の事項を予めご承諾いただきます：
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未受講分の受講料、入学金、教材費、試験料等は一切返金されません。
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退学後も、受講料等に関する当社への未払い債務がある場合は、その支払い義務が継続されます。
2. ヨガマット保管費及び管理費
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月額保管・管理費：5,500円（税込）
なお、退学後のヨガマット等の所有物については、スクール側で処分することはいたしかねます。
期日までにご自身でお引き取りいただくか、郵送による返却をご希望の場合は、以下の退会事務手数料が発生いたします：
※郵送料は別途ご負担いただきます。
※期日までにお引き取りまたは返却のご希望がない場合、一定期間後に保管を終了することがあります。
3. 退会事務手数料
受講生がプログラムを自主退学する場合、事務処理および関連業務に伴い、以下の退会事務手数料を申し受けます：
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月額保管・管理費：5,500円（税込）
※退学理由の如何を問わず、上記費用は発生いたします。
※未払いの受講料がある場合、退学後もその支払い義務は継続します。
プログラムからの退学処分: 当プログラムは、次の場合に受講生に退学を言い渡すことがあります:(1)申し込み内容に偽りがあ り、プログラムに著しく影響を与える場合、(2)生徒が必須履修分野の1分野において10%以上を欠 席した場合、(3)生徒がプログラムディレクターに報告せず、連続7日間欠席した場合、(4)期限内 に受講料金の支払いがなかった場合、(5)卒業試験を５回以上受けても合格できなかった場合。当 プログラムから受講生に対して退学処分の決断が下された場合、支払い済みの受講料や手数料など の返金はありません。支払い済みの受講料や手数料等は返金不能かつ譲渡不能です。
プログラムからの退学処分(不正行為): 受講生の不正行為を理由に受講生が当プログラムから退学処分になった場合、返金はありません。 不正行為には行動規範への違反、ゴシップ、ハラスメント、いじめや、その他プログラムあるいは同輩 の受講生の福利に不適切なまたは悪い影響を及ぼすような行為が相当します。
受講可能なプログラムの受講料が増額した場合は、受講生は増額分を払わなければなりません。
行動規範
私たちMIMI YOGA & MASSGE Yoga Shakti School およびAsian Spa Massage MIMIは、ヨガ教師育成およびセラピスト、心理カウンセラー育成のために高い倫理基準を保持することにコミットしています。
生徒が身体的、精神的に成長できる安全な環境を確保することは講師陣の責任であると考えています。
生徒は、信頼性、経験、知恵を備えた講師からの指導を求めている事を理解し、私たちの行動規範は、生徒を保護し、最高で専門的な基準を満たしていることを約束します。
クレーム・ポリシー
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目的 本スクールは、受講生が安心して学びを深めるために、正当かつ誠実に対応することをお約束します。ただし、以下のポリシーに基づき、不当なクレームや過剰な要求には対応いたしかねます。
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スクールの性質と参加条件 当スクールは、精神クリニックや医療行為機関ではありません。メンタルケア、ヒーリング、ヨガ、瞑想、NLPコーチング、セラピーの技術を学ぶ場です。そのため、精神的に安定し、学びを受けることができる状態であることが参加条件となります。
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成果に関する免責事項 本スクールでは、講座内容に基づく成果を保証するものではありません。受講生一人ひとりの努力と行動により結果が異なることをご理解ください。
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個人情報と知的財産権について 受講生の写真・動画・名前等は、契約時の合意に基づき使用します。退会後においても、学びの教材として使用されることをご了承ください。 退会後に使用を希望されない場合は、正式な書面でご連絡ください。ただし、過去のアーカイブ動画や教材は他の受講生の学びに影響するため、編集や削除は原則行いません。退会後の動画の削除や編集を希望される場合は、外部業者に依頼する必要があるため、別途編集費用が発生することをご了承ください。
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クレーム受付と対応
・クレームは、必ず書面にてご提出ください。
・合理的な要求に対しては誠意を持って対応しますが、感情的・過剰な要求には応じかねます。
・他の受講生の学習環境を守ることを最優先といたします。
報告事項には次の情報が含まれている必要があります。
性的違法行為またはMIMI YOGA & MASSGE Yoga Shakti School およびAsian Spa Massage MIMIのポリシーおよび行動規範に違反する行動の対象となった人は、スクール管理者にその事を報告することが出来ます。
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クレーム申し立て者のフルネーム
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メールと電話番号
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クレームに対する人の名前
6.法的措置への対応 正当な契約内容に基づき、法的に不当と認められる要求には、当スクールも法的措置を検討する場合があります。
本ポリシーは受講生の皆様に公平で安心な学びの場を提供するためのものです。ご理解とご協力をお願いいたします。
【概要】
公平性とプライバシーの観点から、すべての報告は個人的に不正行為を経験した当人が行う必要があります。
不正行為に関する第三者の報告に基づいて問題を調査することはありません。
すべての報告は、事件を報告する人の情報に基づいて誠実に行われます。
報告の過程を通じて、問題を報告した人に追加情報を要求する場合があります。
ポリシーの遵守を確保するために適切な措置をいたします。
審査機関は、あらゆる状況下で公正、かつ合理的な制裁を課します。
誠意を持ってレポートを作成し、違反の疑いの調査に関連する情報を提供したりすることで誰かに報復することは許しません。
苦情報告の調査中に提供された情報はすべて、機密情報として扱われます。
同様に、報告に応じてとられた行動も守秘義務を負うことになります。
参加費用とキャンセル・ポリシー
承認メールを受信すると、申請者は30,000JPYのデポジットを請求います。
最終請求書は、トレーニングの開始日の8週間前にメールで送信されます。
全額を支払う期限は、トレーニング開始日の約6週間前です。
申請者が受理後、プログラムの開始前にプログラムをキャンセルした場合、特定の申請者の入金額からの30000JPYはMIMI YOGA & MASSGE Yoga Shakti School およびAsian Spa Massage MIMIによって保持されます。
ただし、この金額は将来のトレーニングプログラムに適用できます。
トレーニングの開始後は返金を一切いたしません。
オンライン講座は、パスワード発行後、いかなる理由があっても返金は致しかねます。
スクールポリシー（記録・撮影に関する規定）
MIMI YOGA & MASSGE Yoga Shakti School およびAsian Spa Massage MIMIでは、以下のポリシーを規定します。
第1条（記録および撮影）
当スクールでは、講座、クラス、リトリートの活動内容を記録する目的で、写真・ビデオの撮影を行う場合があります。撮影された写真・ビデオは、当スクールの活動紹介や資料として使用することがあります。予めご了承の上、ご参加ください。
第2条（ライブレッスンおよびアーカイブ動画への記録）
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ライブレッスンや対面でのライブレッスンにおいて、学びを深める目的や、欠席者がアーカイブ受講できるようにする目的で、録画を行います。録画された動画には、参加者のお顔が映る可能性があります。
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申し出があった場合でも、撮影済みの動画の削除や編集は対応いたしかねます。
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個人が特定できない後ろ姿や身体の一部が映った写真・映像の使用については、特別な申し出がない限り、許諾されたものとみなします。
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アーカイブ動画にお顔が映ることを避けたい場合は、画面オフでの参加が可能です。
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どうしても動画に映りたくない場合は、アーカイブ受講をご選択ください。
第3条（アーカイブ動画および編集について）
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本講座等において録画されたアーカイブ動画は、受講生が欠席した場合の補講や学びを深めるために活用されます。
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受講生がアーカイブ動画への映り込みを拒否する場合は、グループレッスンではなく個別カスタマイズレッスンを受講することが可能です。その場合は、別途追加料金が発生します。
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卒業後または退会後に、アーカイブ動画に自身が映る部分の使用を拒否する場合は、外部委託による編集作業が必要となります。詳細な料金については、外部委託編集の見積もりを行った後、別途ご連絡いたします。
第4条（同意について）
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本規約に同意いただける方のみ、本講座等にご参加いただけます。
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参加申し込みをされた時点で、本規約の内容に同意したものとみなします。
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第5条（その他） 本規約に定めのない事項については、法令及び社会通念に従い、受講生と当スクールとの協議の上、誠意をもって解決を図るものとします。
以上
Anti-Harassment Policy
Overview
Harassment is a legal term that means unwelcome verbal and non-verbal conduct directed against someone in a protected class.
Sexual harassment is a legal term that means unwelcome sexual advances, requests for sexual favors, and other verbal or physical harassment of a sexual nature in the workplace.
Sexual misconduct is a non-legal term used informally to describe a broad range of behaviors which may or may not involve harassment.
Harassment Against Members of Protected Class
We do not permit managers, employees, teachers, independent contractors, students, or others in the workplace to harass any other person because of age, gender (including pregnancy), race, ethnicity, culture, national origin, religion, sexual orientation, disability, socioeconomic status, genetic information, or any other basis proscribed by law.
Sexual Harassment in the Workplace
職場におけるセクシュアルハラスメントの禁止
We do not tolerate sexual harassment in our studio. Sexual harassment refers to any unwelcome sexual attention, sexual advances, requests for sexual favors and other verbal, visual or physical conduct of a sexual nature when the conduct harms the person’s employment or working environment.
Sexual Misconduct
性的不適切行為の禁止
We prohibit sexual misconduct in our studio. Sexual misconduct is any unsolicited and unwelcome sexual advance including requests for sexual favors, sexual touching, and verbal, visual, or physical conduct that creates a sexually hostile environment in a yoga class or studio. Teachers may not use sexually suggestive language (including sexual jokes and degrading comments), gestures, movements, or images in their classes, in their studios, on their websites, or in their social media platform. Teachers should avoid making comments on their students’ appearance that could be perceived as sexually oriented or suggesting an attraction. Teachers should avoid making comments that idealize or assume a specific body type or image. If a student tells a teacher that any behavior is unwelcome and the teacher repeats the behavior, it may be considered harassment.
Attendance Policy
Our program expects students to be on time for class, after breaks, and after lunch. Please let our faculty know if you will be late.
Students are encouraged to have 100% attendance. However, we understand that students have important commitments outside of the classroom. Should extenuating circumstances impact attendance, students are permitted to miss class, provided they work with the program director to make up any missed hours. Students are responsible for rescheduling missed hours to make up any course material they have missed.
If a student needs to miss any training session, he or she must speak to the program director before the beginning of the session. Absences may be made up if we have available teacher trainers and studio openings at the rate of $22 per hour. Students recognize that, if they miss training hours that they have not made up, they will not graduate from the program.
Tardiness:
Any student who is late for class by more than 15 minutes will be docked an hour from their training hours and need to make up at the rate of $22 per hour.
Withdrawal Policy:
If a student wishes to withdrawal from our program for any reason, they must first contact the program director to discuss their reasons for withdrawal. All prior payments and fees are non-refundable and non-transferable.
Termination from Program:
The program may decide to terminate any student’s participation in the program if: (1) false information was used in the admission process that materially affects the program; (2) a student missed more than 10 % of any subject category; (3) a student is absent for more than 7 consecutive days without contacting the program director; (4) the student fails to make timely payments of tuition; or (5) the student is unable to pass a test after being given 5 attempts. If the program decides to end the student’s participation in the program, the student is not entitled to any prior payments or fees. All prior payments and fees are non-refundable and non-transferable.
Termination from Program: Bad Conduct
No refunds will be given if the program removes a student from the program for bad conduct. Bad conduct is violation of the Code of Conduct, gossip, harassment, bullying, or any other behavior that is inappropriate or disruptive to the welfare of the program or to fellow students.
A leave of absence from the program will be granted due to medical disability or other extraordinary circumstances at the discretion of the program director. In this case our refund policy will apply to unused tuition and the student must reapply for the next available session and pay the difference, if any, of any remaining tuition and/or any related administrative fees. If tuition is increased for the next available session, the student must pay the higher rate.
